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独自配列の格安分離型キーボード - StatModeling Memorandum
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独自配列の格安分離型キーボード - StatModeling Memorandum
ノートパソコンで長時間労働すると肩がこるなど疲労がたまります。そこで分離型キーボードです。Kinesis... ノートパソコンで長時間労働すると肩がこるなど疲労がたまります。そこで分離型キーボードです。Kinesis社のエルゴノミクスキーボードなど魅力的なキーボードはいくつかありますが、以下のようなデメリットがあります。 値段が高い 手がでかい外国人用なので遠くが若干打ちづらい キーボードの分離幅を気分でカスタマイズしたい キーボードがでかくて机が狭くなる 重くて持ち運びが厳しい そして色々考えた結果、5年ほど前に安いテンキー2個で分離型キーボードを実現するのが一番という結論に達して、ここ5年、業務でも4年ほど使用し続けました。動画は以下です。 キーの割り当てはかなり考えました。まずは「タイプ数カウンター」というソフトでデータをためました。ためたデータの集計は以下のとおりです(このカウント自体、この独自配列はじめたあとに収集したものだと気づきました…)。 key_namecountctrl96640