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「集団免疫」から「ソーシャル・ディスタンス」へ――イギリスの新型コロナ対策を転換させたひとつの論文 / くみかおる / 著述家・翻訳家 | SYNODOS -シノドス-
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「集団免疫」から「ソーシャル・ディスタンス」へ――イギリスの新型コロナ対策を転換させたひとつの論文 / くみかおる / 著述家・翻訳家 | SYNODOS -シノドス-
子どものとき、野口英世の伝記を読んで胸をときめかし、今でも日本人がノーベル賞に選ばれるたびに血が... 子どものとき、野口英世の伝記を読んで胸をときめかし、今でも日本人がノーベル賞に選ばれるたびに血がたぎってしまう、そんな私のような者でなくても、日本の新薬「アビガン」には期待を寄せずにはいられないと思う。今この時にも新型コロナウイルスが全世界に広がっていくなか、この薬がどのくらい効くのか、いつから日本全国の病院に配られるのか、感染の恐怖におびえる、そして感染して苦しんでいるすべての国の人々に、この画期的な医薬品が一日も早く日本から届けられ、笑顔を取り戻していくことになるのか… 結論を先に言おう。これから今しばらく、私たちは冬ごもりに耐えねばならない可能性が高い、と。 “Report 9: Impact of non-pharmaceutical interventions (NPIs) to reduce COVID-19 mortality and healthcare demand” 下
2020/04/27 リンク