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京都おはぎの底力😎ついに巴屋へ - 週刊あんこ
京都のおはぎ、と言えば「今西軒」が真っ先に浮かぶ。 つぶあん、こしあん、きなこ。基本的にこの3種類... 京都のおはぎ、と言えば「今西軒」が真っ先に浮かぶ。 つぶあん、こしあん、きなこ。基本的にこの3種類しか売られていないが、早朝から行列が出来、京都おはぎ界の頂上に位置する名店と言っても過言ではない、と思う。 だが、約4年前のこと。私のあん友でもあり、骨の髄まで京都人のKさんが口を開いた。 「もう一軒、すごい店があるよ。口のうるさい老舗料理屋の女将が『今は巴屋(ともえや)やで。あそこは代替わりして味が落ちた』と言ってる。ま、あなたも一度行って食べてみるといい」。 京都人の陰口はほとんどビョーキ(?)だと思うが、舌は確かなので、これは行かねば、と私は秘密のあんこノートにメモしておいた。 で、今回。4年越しの、私にとっては幻だった「巴屋」へ。 今西軒ほどの行列はないはず、と思いながらも、「午前中、それも早い時間に売り切れもある」との情報もある。 数を多くつくらないので、売り切れごめんのおはぎ屋はん
2022/10/31 リンク