エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2007-02-08
焼き餃子(挽肉の量をいつもの半分に)、ホウレン草の炒め物、豆腐の味噌汁。 ちょっと迷ったけれどマス... 焼き餃子(挽肉の量をいつもの半分に)、ホウレン草の炒め物、豆腐の味噌汁。 ちょっと迷ったけれどマスクをする。 モダンという時代―宗教と経済 (〈思想・多島海〉シリーズ 8) 作者: 竹田純郎出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2007/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る大正から昭和にかけて活躍した土田杏村という多才多面な人物を軸に、内村鑑三・北一輝・吉野作造・三木清・中井正一・山村暮鳥・折口信夫らを論じ,日本近代の特質を探るという趣向の論集。 文章はいわゆる学術論文スタイルで派手さはないが、述べられている事柄は興味深い。とくに第一章の「社会ダーウィニズムに憑かれたモダン」は面白かった。 著者には学生時代に一年だけ習ったことがある。その頃はディルタイ、フッサール、ガダマーを主に解釈学を講じておられた。お元気そうで何より。 もう一冊、これは神
2007/02/18 リンク