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真岡鐵道小貝川橋梁「栃木県益子町」No8ましこ世間遺産
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真岡鐵道小貝川橋梁「栃木県益子町」No8ましこ世間遺産
栃木県芳賀郡益子町益子の、真岡鐵道小貝川橋梁の紹介です。益子町では、地域の隠れた史跡や風習などに... 栃木県芳賀郡益子町益子の、真岡鐵道小貝川橋梁の紹介です。益子町では、地域の隠れた史跡や風習などに光を当てるため「ましこ世間遺産」と称して、認定を2017年から行っています。真岡鐵道小貝川橋梁は8番目の認定になります。 現役最古と言われる、ポニーワーレントラスの橋梁です。イギリス積みの煉瓦橋脚で形成されていて、わが国の鉄道の草分け的存在を伝える歴史遺産となっています。西暦2011年(平成23年)土木学会選奨の土木遺産に認定されました。西暦1894年(明治27年)英国の鋼材会社 パテントシャフト&アクスルトゥリー で製造され、日本国内の幹線鉄道で使用されていたものを、西暦1913年(大正2年)に転用移設され現在も現役で使用されています。 煉瓦積みの橋脚は、西暦1938年(昭和13年)の水害を期に約1mコンクリートで嵩上し修復されました。 案内地図 益子町内を流れる小貝川親水公園の南側に立地しま