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文章書きはプログラマーの想像力に縛られている: Word Piece >>by Tak.
日本の文章書きがコンピュータに出会ったのは、80年代にワープロ専用機が普及してからだった(ここでい... 日本の文章書きがコンピュータに出会ったのは、80年代にワープロ専用機が普及してからだった(ここでいう「文章書き」は、職業的な物書きだけでなく、日常的に文章を書く一般ユーザーのことね)。 だけど長い間、ワープロは「清書機」とみなされてきた。多くの人が意義を見出したのは、漢字仮名交じり文をキーボードで打てるということ、そして自分の書いた文章が美しい「活字」として印刷されること。当時のワープロのレビューとかは、まずは印字品質(そして飾り文字や罫線の種類)、そして漢字変換の性能を取り上げていた。 編集機能が思考プロセスに大きな影響を与えることに気づくユーザーもいたけど、開発メーカーも含めて、本質的には原稿用紙時代の発想から抜けられなかったし、この時代のワープロが文章書きのプロセスに劇的な飛躍をもたらすことはなかった。 文書容量の少なさが最大のネックだったけど、そもそも文章を編集することが、頭の中身
2015/03/04 リンク