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鈴木妄想『新大久保とK-POP』
「新大久保ブーム」だという。その中核は、韓流ドラマや映画、K-POP、そして韓国料理やダンスなどへの若... 「新大久保ブーム」だという。その中核は、韓流ドラマや映画、K-POP、そして韓国料理やダンスなどへの若い女性を中心にした盛り上がりだという。確かにここ最近、大久保界隈に行く機会が多くなったので、コリアンタウン化している大久保の町並みの変化は激しいものに感じる。ただ休日や祭日に行ったことがないのでわからないが、それほどの大混雑なのかはわからない。なぜなら僕の知るかぎり80年代後半から90年代、そしていまに至るまで結構人ごみが激しい街だからだ。 本書の前半三分の二は正直、ガイドブックのようだ。「新大久保の原宿化現象」であり、若い女性が中心であること。男性客も増えつつあることが多様な切り口から語られている。また『イケメンですね』のブームが語られているが、これは今日の高月氏の本のエントリーでも書いたが、韓国版の視聴率はそれほど傑出して高いというほどのものではない。「大人気」とか「人気がすざまじい」