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【要塞勝俣屋敷・元旦編】 ハンスト抗議の青年「死ぬつもりだった」
勝俣会長邸前でプラカードを手に抗議の声を挙げる山口さん。=31日午後、新宿区左門町。写真:中野博子... 勝俣会長邸前でプラカードを手に抗議の声を挙げる山口さん。=31日午後、新宿区左門町。写真:中野博子撮影= 原発事故をめぐる東電の不誠実な対応に抗議して勝俣恒久会長邸(新宿区左門町)近くの公園でハンストを続けていた山口祐二郎さん(26歳・雑誌ライター)は1日未明、ハンストを断念した。山口さんが所属する民族派右翼「統一戦線義勇軍」の針谷大輔議長の説得に諦めざるを得なかった。 山口さんは30日零時から一滴の水分さえ摂らないハンストに突入した。「大規模な事故を起こしていながら責任を取ろうとしない東電の態度に義憤を覚えたためだった」(山口さん談)。 山口さんは当初、勝俣会長邸前でハンストを決行する考えだったが、四谷警察署による強引で狡猾な誘導により、すぐ近くの左門町公園に移動させられた。山口さんは公園から1日3~4回、支援者と共に勝俣邸前に“出撃”し、抗議のシュプレヒコールを挙げていた。 寒さに加え
2012/01/03 リンク