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官邸前に登場した新しい戦い「本を読むことが抵抗だ」
日本で最も警戒の厳しい権力中枢前でこの光景。カメラのフレームには入らないが、数えると35人もが本を... 日本で最も警戒の厳しい権力中枢前でこの光景。カメラのフレームには入らないが、数えると35人もが本を読んでいた。=25日、官邸前 撮影:田中龍作= 云々(うんぬん)を「デンデン」と読んだ前首相と、ASEANをアルゼンチンと言った現首相。 知性とは対極にある2人にとって不可思議な世界が官邸前に連日、現出する。 まったく つながり のない老若男女が日本の権力中枢の前で黙々と本を読むのである。 官邸前でハンストを続ける菅野完が呼びかけたわけではないが、菅野の姿勢に共鳴した人々が、来たい時に来て、帰りたい時に帰るのである。菅野の姿勢とは、知性で反知性に立ち向かうことだ。 「きょうは会社が休みなので茨城から来た」という男性(30代)は「本を読むことが抵抗だ」と けれん味 もなく言った。 男性が読んでいたのは『飛ぶ教室』(エーリヒ・ケストナー著)。児童書の定番だ。「子供の頃から勉強し直せ」…安倍、菅への
2020/10/26 リンク