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3つの民族を比較しながらよむ - 本多勝一著『極限の民族』(1)- : 発想法 - 情報処理と問題解決 -
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3つの民族を比較しながらよむ - 本多勝一著『極限の民族』(1)- : 発想法 - 情報処理と問題解決 -
本多勝一著『極限の民族』は、イニュイ民族(カナダ=エスキモー)、ニューギニア高地人、アラビア遊牧民... 本多勝一著『極限の民族』は、イニュイ民族(カナダ=エスキモー)、ニューギニア高地人、アラビア遊牧民と生活をともにして書かれたルポルタージュであり、当時はほとんど知られていなかった「極限の民族」のくらしぶりを生き生きとえがきだしています。近代化がすすんで今ではもう見られなくなった「極限の民族」の姿の貴重な記録でもあります(注)。 本書は文化人類学の専門書ではなく、朝日新聞に連載されたルポをまとめたものであり、一般の読者が読んで十分にたのしめる内容になっています。初版は、1967年に、本多勝一著『極限の民族』(朝日新聞社)として刊行されました。