DDDでプロダクト開発をしたので振り返ってみた - JMDC TECH BLOG

みなさん、こんにちは！プロダクト開発部の吉川（@yoshiyu0922）です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供する新規プロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 以前に新規プロダクト開発で採用している技術や設計についてこちらの記事で紹介しましたが、Go x GraphQL x DDDでプロダクト開発をしています。今回はプロダクトの開発が一区切りしてこれからリリースするということで、開発してみて良かったことやこうすれば良かったことを振り返りをしました。振り返りの内容は主にDDDに関することです。 DDDとは DDDとは「Domain-Driven Design」の略語でドメイン駆動設計と呼ばれるソフトウェア開発手法の一つです。問題を解決しようとする領域（ドメイン）をモデリングによってソフトウェアの設計や実装に反映させることで、

[PrivateIntMain]

CleanArchitectureの話。DDDで重要なドメイン知識をモデルに落とし込みやすく保つ過程の話は一切無い。

[hasiduki]

「まずユビキタス言語を決めます！！！！！！」

[onesplat]

今更DDDとかやっちゃってる感じの会社ね

[lemon32]

薄っぺらい内容。今頃DDDって始めるの随分と遅いな。

[chiroruxx]

軽量DDDから始めると、戦略的DDDを始めたときに自分たちがドメインだと思ってたものがひっくりかえりそうで怖いイメージある。

[deejayroka]

“問題を解決しようとする領域（ドメイン）をモデリングによってソフトウェアの設計や実装に反映させることで、ソフトウェアの価値を高めていきます”

[ghostbass]

DDD?