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symfony で Web API を実装するときのポイントいくつか - KAYAC Engineers' Blog
最近はまんぐうん家にいます。 nagata (@handlename) です。 FlashやJSと連携する際には、APIを実装する... 最近はまんぐうん家にいます。 nagata (@handlename) です。 FlashやJSと連携する際には、APIを実装することになりますが、 今回は「こんなことやると実装が楽になるよ!」という小技をいくつか紹介します。 ※本記事ではレスポンスの形式としてJSONを使った場合を例として用いています。 ※アプリ名を「api」、モジュール名を「kayac」として説明します。 symfonyのバージョンは1.4です。 APIのレスポンスを返すための準備 symfonyのレスポンス、そのままではレイアウトが適用されてしまいます。 HTML形式で表示されるわけですね。 APIのレスポンスとして使う場合、こんなんじゃやってられません。 view.yml でレスポンスの形式を設定してしまいましょう。 apps/api/config/view.yml has_layoutをfalseにすることによっ
2010/10/27 リンク