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ひきこもる人は、社会の外側にいるのか? - Freezing Point
酒井泰斗氏のツイートより: 「反社会的」とか「社会復帰」といった言葉遣いにおける「社会」が超越概念... 酒井泰斗氏のツイートより: 「反社会的」とか「社会復帰」といった言葉遣いにおける「社会」が超越概念であることの気づきを得た。 2013-01-22 09:10:10 via Twitter for iPhone 示唆的でした。 このご発言の酒井さんの文脈を存じませんので、私の勘違いかもしれませんが、 支援論の大事なポイントを思い出したので、メモしてみます。 端的に言えば、 ひきこもった状態は、社会の外側なのか、それとも内側なのか? 社会の外側だと考えると、支援は「内側に入ってこい」になる。 社会の内側だと考えると、支援は「すでに居る場所を何とかしなければ」になる。 雑誌『ビッグイシュー』の往復書簡では(参照)、 斎藤環さんは明白に前者の発想であり、私は後者でした。*1 親に扶養されていても、それは「社会のなか」としか言いようがない。 とはいえ、「だからそのままでいい」ではなくて、 そこには
2013/01/25 リンク