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日本電波工業「IFRSを適用しない理由はない」
水晶デバイス最大手の日本電波工業は6月25日、IFRS (国際財務報告基準、国際会計基準)を適用した有価... 水晶デバイス最大手の日本電波工業は6月25日、IFRS (国際財務報告基準、国際会計基準)を適用した有価証券報告書を公開した(参考記事)。5月13日には決算短信を提出(参考記事)。日本初のIFRS適用企業が考えていたこととは? その狙いと課題、そして今後を、IFRS適用を主導した財務本部のコアメンバーに聞いた。 話を聞いたのは日本電波工業の財務本部 財務部 主計課 課長の数馬光氏、同課 専門課長の大武聡氏、同課 専門課長の伊藤洋祐氏。 ——IFRS任意適用に向けてのプロジェクトについて教えてください。 数馬氏 任意適用について検討を始めたのは金融庁が国際会計基準に関する意見書(中間報告)を公表した2009年6月中旬以降です。それから検討を始めて8月に2010年3月期末決算より任意適用を行うことを当社の方向性として決めました。当社は2002年から英文のアニュアルレポートをIFRSで公開してい