PayPay「100億円祭り」を襲うトラブルの数々 AWSでアクセス急増をどう耐えたか

関連キーワード Amazon Web Services | システム構築 | アプリケーション開発 | 事例 | クラウドコンピューティング | PaaS 「PayPay」は2018年10月に開始したQR・バーコード決済サービスで、加盟店数は60万店以上、累計登録者数は700万人を超える。運営会社のPayPay社は、消費者向けには決済用のスマートフォンアプリケーションを、加盟店舗向けにはダッシュボード「PayPay for Business」を提供している。 PayPayの山本啓介氏 2019年12月にPayPay社が実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」の第1弾は、10日間でキャンペーン原資を全て使い切るほどの反響を呼んだ。しかし大量のアクセスでシステムの稼働が不安定になり、キャンペーン中に数度のメンテナンスを実施する必要が生じたという。同社でPayPayのアプリケーション開発を担

[NOV1975]

成功しているからデスマではないにしても、カナダと時差を利用しての24時間開発とか、まあめっちゃ働いているよね。意思決定直結ハイスキル高効率であればこのくらいの規模ならなんとかなるって感じか。

[girled]

決済情報だけヤフーのクラウド側に持ってきてるのか

[hamukatumix]

すっげえ。

[memoryalpha]

“大阪リージョンでは、インスタンスの事前予約により料金を割り引く「リザーブドインスタンス」と、ユーザーの入札により料金が決まる「スポットインスタンス」の2種類しか提供しておらず”

[karikari1255]

7つのチームで60超のマイクロサービスって凄い粒度だな。マイクロサービスの分割粒度の事例に興味あるので、ここも掘り下げてほしい

[boxshiitake]

開発3ヵ月か…7pay見てる？

[solidstatesociety]

ゴミトラフィックｗ

[Adeptus]

トップが開発にすべてを一任しなければこういう結果には至れない、としか思えない。すごい。

[yatta47]

3ヶ月って…驚異的だな。