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「Dropbox」が大規模アップデート G SuiteやSlackとの連携強化の狙いは
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「Dropbox」が大規模アップデート G SuiteやSlackとの連携強化の狙いは
関連キーワード Dropbox | Slack | Office 365 | ユニファイドコミュニケーション | Web会議 Dropbox社... 関連キーワード Dropbox | Slack | Office 365 | ユニファイドコミュニケーション | Web会議 Dropbox社は2019年6月に、オンラインファイル同期サービス「Dropbox」のユーザーインタフェースを大規模にアップデートした。ユーザーはさらに多くの作業を、Dropboxから離れることなくできるようになる。 今回のアップデートでDropboxは、新たに「G Suite」「Slack」「Zoom」などのコラボレーションツールとの連携を強化し、PC版クライアントアプリケーションにも新機能を加えた。コメントやToDoリスト、アクティビティフィード(ユーザーによる変更履歴を表示する機能)のほか、誰がファイルを見たかを確認できる新機能や、フォルダのトップにドキュメントをピン留めできる新機能などがある。 併せて読みたいお薦め記事 コラボレーション製品/サービス比較 チ