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日本語表記を豊かにするひとつの要素、カタカナの歴史(季節・暮らしの話題 2015年08月20日) - tenki.jp
古代日本には文字がありませんでした。文字のなかった日本語の音を表記するために考案されたのが、万葉... 古代日本には文字がありませんでした。文字のなかった日本語の音を表記するために考案されたのが、万葉仮名つまり、漢字の音を借りて日本語の表記に使う方法です。 「安」を「安い」という意味とは関係なく、「あ」の音だけ借りたのです。 これが平仮名になっていくのですが、カタカナの元になっているのも中国から入ってきた漢字です。 漢字が中国から2世紀から3世紀にかけて伝えられたとき、漢字の文献として大きな部分を占めていたのは仏教の経典です。 古代の奈良の僧たちは、中国からもたらされた経典を何とか日本語として読むために苦心しました。 中国語と日本語では語順が違いますから、これを日本語の語順に合わせて読むために、符号(レ点など)を振ったり、中国語にはない語尾の活用形や助詞を補うなどという方法を使って日本語として読んだのです。こうした方法を「訓読」といいます。 訓読しようとするときには、たとえば「語」に「語りて
2015/08/20 リンク