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西武池袋線 パンタグラフ破損であらためて注目される、新幹線 N700S に搭載されている世界初のシステム | コラム | 鉄道チャンネル
コラム LOG 西武池袋線 パンタグラフ破損であらためて注目される、新幹線 N700S に搭載されている世界初... コラム LOG 西武池袋線 パンタグラフ破損であらためて注目される、新幹線 N700S に搭載されている世界初のシステム 西武鉄道池袋線系統できょう7月8日あさに起きた車両故障による運転見合わせ。 Twitterなどの投稿をみてみると、保谷駅でとまって動かない電車は、相互直通運転を行う東京メトロの10000系電車らしく、パンタグラフが大きく曲がっている姿があった。 その折れ曲がったパンタグラフには、青いネットのようなものが絡みついている。西武池袋線沿線には、のどかな田畑が広がるエリアもあり、そんな田畑などでよくみかける土壌を覆うネットのようにもみえるが、その正体はわからない。 また、この10000系のパンタグラフのひとつが破損しても、同じ編成についている別のパンタグラフから電力を送受して自走できたのかもまだわかっていない。 そこでこうした機会に注目したいのが、バッテリー自走システム。 JR
2022/07/10 リンク