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【天竜浜名湖鉄道】鉄道の存続に向けた沿線自治体・住民の取り組み
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【天竜浜名湖鉄道】鉄道の存続に向けた沿線自治体・住民の取り組み
※輸送密度および増減率は、天竜浜名湖鉄道が発足した1987年と、コロナ禍前の2019年を比較しています。 ※... ※輸送密度および増減率は、天竜浜名湖鉄道が発足した1987年と、コロナ禍前の2019年を比較しています。 ※赤字額は、コロナ禍前の2019年のデータを使用しています。協議会参加団体浜松市、掛川市、湖西市、袋井市、磐田市、森町、静岡県 天竜浜名湖鉄道天浜線をめぐる協議会設置までの経緯天竜浜名湖鉄道は、国鉄二俣線を継承して1987年に設立されました。その発足と同時に、沿線自治体は利用促進を図るための協議の場として、「天竜浜名湖線市町会議」を設置します。 協議会では、一部駅舎の維持管理費の負担やイベントにおける相互協力、沿線の学校や企業に対する利用推進など、設置当初から積極的に活動を続けます。また、いこいの広場、原田、浜松大学前などの新駅を設置し、利便性の向上にも努めました。こうした施策の甲斐もあって、乗車人員は国鉄時代よりも増加。1990年代には、年間220万人前後の利用者数を誇りました。 た