エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シュピール’14:スカウトアクション – Table Games in the World
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シュピール’14:スカウトアクション – Table Games in the World
ボードゲーム専門誌『フェアプレイ』は、ドイツのボードゲームメッセ「シュピール」で発表された新作の... ボードゲーム専門誌『フェアプレイ』は、ドイツのボードゲームメッセ「シュピール」で発表された新作の人気投票「スカウトアクション(Scoutaktion)」を現地で行い、結果を発表した。この投票は重複投票を避けるため記名式で行われ、1~5の5段階で評価する(1が最高)。結果は以下の通り。 1位はS.フェルトの深海調査ゲーム『アクアスフィア』、2位はR.シュトックハウゼンの『オルレアン』、3位はイタリア人デザイナーコンビの『戦国』。プレイ時間90分以上の遊びごたえのあるゲームがランキングの殆どを占めた。 また規定票数には届かなかったが評価の高かったものとして、『アルルの大地(Arler Erde)』、『セイル・トゥ・インディア(Auf nach Indien!、OKAZU Brand作品のドイツ語版)』、『ブルーポイント(Blue Points)』、『ユーフォリア(Euphoria)』、『フラッ