エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
出し抜く画家は誰?『ファイナルタッチ』日本語版、11月下旬発売 – Table Games in the World
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出し抜く画家は誰?『ファイナルタッチ』日本語版、11月下旬発売 – Table Games in the World
ホビージャパンは11月下旬、フランスのカードゲーム『ファイナルタッチ(Final Touch)』日本語版を発売... ホビージャパンは11月下旬、フランスのカードゲーム『ファイナルタッチ(Final Touch)』日本語版を発売する。デザイン・M.エリオット、アートワーク:パンダルナ、2~4人用、8歳以上、15分、2600円(税別)。 『宝石の煌き』『タイムストーリーズ』などで知られるスペースカウボーイズが新たに立ち上げたファミリーゲームブランド「スペースバディーズ(Space Buddies)」の記念すべき第1弾。贋作の絵画を共同で製作している画家たちが、ほかの画家を出し抜いて最後の一筆(ファイナルタッチ)を加えることを目指すカードゲーム。デザインは、『マジック:ザ・ギャザリング』をはじめとするTCGや『サンダーストーン』などを手掛けたアメリカのヒットメーカー、マイク・エリオットが担当した。 自分の手番には、現在のお題となる名画カードに必要な色の絵筆カードを手札からプレイする。あるいは、必要のない色の絵