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河北省で明代の石碑を発見 二つの村の80年間の争いを記録 | 新華社通信
27日、河北省邢台市隆尭県で見つかった「巡撫都察院禁諭明文」石碑。(石家荘=新華社記者/李継偉) 【... 27日、河北省邢台市隆尭県で見つかった「巡撫都察院禁諭明文」石碑。(石家荘=新華社記者/李継偉) 【新華社石家荘5月28日】中国河北省邢台(けいだい)市隆尭県の文化財保管所は27日、このほど県内で実施した文化財の一斉調査で、明代の巡撫都察院(地方長官)による禁令を記した「巡撫都察院禁諭明文」石碑を発見したと明らかにした。 碑文は役所の禁令の体裁を取り、二つの村による定期市をめぐる争いの記録が記されている。保管所職員によると、明代の役所の政令や民間の風俗習慣、商業形態などを研究する上で歴史的価値があるという。 石碑は同県魏家庄鎮公子村で見つかった。高さは188センチで幅86センチ、厚さ27センチ。両面に計2105文字が刻まれており、大部分は鮮明で判読可能な状態だった。万暦14(1586)年の建立と書かれており、434年の歴史を持つ。 碑文には、当時の順徳府唐山県公子村と真定府隆平県魏家庄村の
2020/05/30 リンク