向井先生が語る「「家計」の寓話」

ときわ総合サービス研究所 @tokiwa_soken 「政府よりも大きなバランスシートを持つ金融機関と家計・企業によって、この1000兆円規模の国債（政府負債）の多くが「資産」として保有されている。つまり、政府は借金しているが、一方で日本人が「国債という資産」を保有していることになる」 toyokeizai.net/articles/-/197… 2017-11-21 10:46:16 mukaifumio @KitaAlps １ 政府の借金は一世帯当たり2千万円を超えたのだそうです。やっぱサイズを小さくするとわかりやすさが突出するようで、国の借金を「家計」当たりに喩え て「大変だ感」を出す財務省のＰＲが半端なく強力です。そこで、反緊縮派の･･というか、もっとまともなマクロ的『家計』の喩えを考えてみました 2017-11-23 08:47:38 mukaifumio @KitaAlps ２

[API]

経常収支もGDPも国債発行能力とは何の関係もないけどね。

[myogab]

国を家計に喩えるならば、政府の存在は専業主婦くらい。幾ら稼いでも最低限しか家計に回さない旦那(企業)に文句も言えずに介護に育児。足りない分は旦那への借金扱い／政府を世帯に喩える欺瞞は国民の他人事感と表裏

[mcgomez]

“日本政府財政の巨額の負債が安定的で持続的であるかどうかは、日本の国際収支で経常収支が黒字であるかどうかにかかっており、それが極めて重要なのだ。”