エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国連の非実在児童ポルノ規制ガイドラインの背景には、IWGが発表した児童ポルノ用語ガイドラインがあった。
先日、国連が発表した”児童売買、児童搾取および児童ポルノに関する子どもの権利条約の選択議定書の履行... 先日、国連が発表した”児童売買、児童搾取および児童ポルノに関する子どもの権利条約の選択議定書の履行におけるガイドライン案”(草案)には、漫画やアニメなどの”現実には存在しない創作物”への規制要求がかかれていましたが、この背景には2016年1月28日にIWGが発表した、ICPO推奨の『児童を性的搾取及び性的虐待から保護するための用語ガイドライン』にありました。 このIWGガイドラインの制作には長年漫画やアニメ規制を要求してきたECPATが関わっていたことが判明しています。
2019/02/20 リンク