「平成っぽくてエモい」幹線道路の両側に店舗が密集する様子を揶揄した『ファスト風土』が意外にいい感じの風景だった

リンク Wikipedia ファスト風土化 ファスト風土化（ファストふうどか）とは、評論家の三浦展が導入した概念。地方の郊外化の波によって日本の風景が均一化し、地域の独自性が失われていくことを、その象徴であるファストフードにたとえてファスト風土と呼んだ。ファスト風土論は、2000年から雑誌『psiko』上を中心に連載され、2004年には『ファスト風土化する日本―郊外化とその病理』として新書にまとめられた。同書は、日本のゼロ年代の批評において「郊外」というキーワードがもてはやされるきっかけとなった。 日本の郊外化については、社会学者の宮台真司が犯罪と 7 users 15

[neet_modi_ki]

正直好きではない（個人的に車社会自体が苦手、駅前集積のほうが好き）が、独特のエモさがあるということ自体は理解する。意外とフィクション作品のロケーションで使われないけど、使われたら効果的だよなとも。

[gui1]

地球のまわりの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり人々はそこで子を生み、育て、そして死んでいった(´・ω・｀)

[indow]

“結局のところ「全国で均一のサービスが受けられるように！」というよりは「寡占化による景色の画一化」が実態”

[tobigitsune]

はるやまと青山コンビの出現率よ

[jsbmrr]

旅行先でこういう道に出るとグッとくる。知らないのに知ってるようなでもやっぱり違う景色。パラレルワールド感ある。

[togetter]

知らない土地なのになぜか懐かしく感じてしまう