戦国時代「下克上」は確かに多かったけど「マジ反社」のレッテルも張られるので皆、その回避に必死～という話。

「実質的に多くなった」のと「世間的にも許容された」のタイムラグみたいなものは、これに限らず現在でも忘れられがちですよね。／たとえばLGBTやオタク趣味の社会的認容にもこの時差はあったような？

[yuno001]

逆にいうと部下に理由と機会を与えないように注意しないといけないよな。

[b4takashi]

下剋上するために大義名分を欲するもんか

[Ayrtonism]

隣国を滅ぼすのはこういう悪評とは関係ないとしたら、それも不思議な感覚だよな。

[Helfard]

下剋上を実行出来る時点で周囲の支持はあるパターンがほとんどだろうとは思うけど、外から付け込まれるリスクにはなるだろうし根回しは大事。

[ngsw]

Europa Universalisは正しいのだな

[nagaichi]

むしろ戦国だからこそ大義名分は大事にされてたよね。

[nisisinjuku]

下剋上…見方によれば仁義に反するからなぁ。今の世の中でも裏切り者はあまりいい扱いを受けないし。メンタリティはそんなに変わってないのかもね。

[nomitori]

ヤクザ映画みたいな感じか…

[mitimasu]

戦国時代も長い。小領主ばかりが群雄割拠した前期と、数か国を統べる大領主に絞られた後期とじゃ、下克上の重みも違うんじゃないかな。

[peketamin]

“自分は最後まで忠誠を尽くしたが、仕形のないことだった」という形に、周辺を納得させられるかどうか”

[togetter]

「下剋上だぜ〜♪」とか歌えなかったってことか…