ヒロポンの由来が「疲労がポン」ではなく「"Philo"好む "Ponos"仕事」であることのソースが見つかる

サイ太 @uwaaaa PhiloはPhilosophy（愛知）参照。Ponosは現代ギリシャ語では「痛み」くらいの意味のようで（英語でいうpain），古代？ギリシャ語では重労働という意味があったような話みたいです（WiktionaryをGoogle翻訳した情報） el.wiktionary.org/wiki/%CF%80%CF… 2023-08-17 22:30:20 サイ太 @uwaaaa 「疲労がポンですわ！」説を明確に否定する，三共製薬に永年勤務していた方のエッセイもありました。 山科樵作 著『三共茶ばなし : 正佐久随筆』,三共,1952. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2424400 pic.twitter.com/KFMXIZw3Pq 2023-08-17 22:34:29

[warulaw]

まぁネーミングつける仕事してたから思うけど大体ダブルミーニング、トリプルミーニングで名前って考える。で、名前の由来を公式で発信するときは、その中でも1番格好つくやつにするんよ。

[ashigaru]

“現在の住友ファーマ株式会社” 小林製薬だったら絶対疲労がポン説に軍配が上がったのに

[lacucaracha]

ドコモが"Do Communications over the Mobile network"の略だったり、Suicaが“Super Urban Intelligent Card“の略だったりするのと近かったり。

[ROYGB]

公式の建前と、実はというのが違う場合もあるような。フィクションだけど、「２００１年宇宙の旅」のＨＡＬは、ＩＢＭの一歩先を行くと世間では言われてるけど会社の公式発表は違う。

[honeybe]

「疲労がポン」は宣伝文句ではなかったか？(要出典) / GNUはGNU's Not Unix!の略だよ！(何

[togetter]

ギリシャ語だったとは……！

[osugi3y]

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1151001F1020.html

[sabinezu]

語呂から決めてそれっぽい意味を後からつけてるかもしれない。

[hamigakiniku]

まじか

[neco22b]

小林製薬さんなら「疲労がポン」だっただろうに

[narwhal]

仕事が嫌いになる薬、働きたくなくなる薬を開発して「ミソポン」と名付けよう。政府が承認するかどうかは知らん。売れるかどうかも知らん。

[horaix]

まあ、ベトコンラーメンみたくさすがにそれはということで公式側が意図的に取り繕った例もあるから、参考程度に(今はベストコンディションラーメンの略ということらしい)

[herpes2772]

知らなかった

[keidge]

後付けの理由だろうなあ。似たようなパターン多いよね。

[osaan]

和製ギリシア語ということ？

[fraction]

読んだ本には労働を愛す、とあったので超有名な話と思っていたけど違うの？(化学系だったか？)

[nt46]

https://www.youtube.com/watch?v=ELdpHjzDtw0 で見たが挙げられてる参考図書に載ってるんやろか。

[filinion]

へえ。そういうキャッチコピーがあったのでは、と思ったけど、広告では「除倦覚醒剤Philopon」「体力の亢進 作業能の増進」とかだった。同時期にナルコポンとかパンオポンとかいう覚醒剤があったのも影響してる？

[legnum]

マジかー。「ヒロポス(仕事がしたくなる)」って「疲労がポン」より破壊力あるな。疲労を取る方法は睡眠とか温泉とか色々あるけど仕事がしたくなる方法なんか皆無だよ？？

[lamrongol]

「労働は自由を生む」「ヒロポンを打つと仕事（特攻）を好むようになる」 https://twitter.com/MILAN63557446/status/1690607575585488896 https://twitter.com/feedback330/status/1690226177494188032

[mobanama]

"仕事が好きになるヒロポン 適量打てばワーカホリック 習慣化すればヒロポン中毒 どちらにしても最後は自滅"