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「ダンジョン飯」は、単行本1巻が出たときに買って読んでからずっと追っていたが、アニメ放映中にあらためて通読し、色々とすごいマンガだと思う。特にあげたいのが、さじ加減の主役設定なのに骨太なストーリー構想力、「食べるとは何か」という哲学、筋立ての緻密なまでの完成度の高さという3つの話
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「ダンジョン飯」は、単行本1巻が出たときに買って読んでからずっと追っていたが、アニメ放映中にあらためて通読し、色々とすごいマンガだと思う。特にあげたいのが、さじ加減の主役設定なのに骨太なストーリー構想力、「食べるとは何か」という哲学、筋立ての緻密なまでの完成度の高さという3つの話
小森健太朗@相撲ミステリの人 @komorikentarou 「ダンジョン飯」は、単行本1巻が出たときに買って読んで... 小森健太朗@相撲ミステリの人 @komorikentarou 「ダンジョン飯」は、単行本1巻が出たときに買って読んでからずっと追っていたが、アニメ放映中にあらためて1巻から最終巻まで通読した。で、これは色々とすごいマンガだと思う。特にあげたいのは、以下の三点。 小森健太朗@相撲ミステリの人 @komorikentarou ・ライオスは普通には共感しづらい性格設定なので主役にはならないタイプ。悪役とか憎まれ役でもなく、熱血漢・正義漢でもなく、共感しやすい無個性型でもなく、成長型でも努力型でもない。こんなさじ加減の主役設定をおけるのは作者のストーリー構想力がよほど骨太。 小森健太朗@相撲ミステリの人 @komorikentarou ・物語の後半にいくとわかるが、「食べるとは何か」という哲学的な問いかけがテーマとしてあり、正面からそれにとりくんでいる。テーマの深遠さが物語に哲学的な深みを与えてい
2024/03/27 リンク