女性へのキャリア支援ー２ - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

男女の歴史的変化 私がまだ社会に出たての頃 当時NHKのアナウンサーだった鈴木健二さんが「日本もアメリカのように離婚率が上がってきた なぜなんでしょう？」という問いに 「好きで結婚するからですよ！」 と答えてました 時はもう平成 「好きだから結婚するのではないのか・・・」理解できない言葉でした 当時は会社内だけでなく 労働組合でも職場委員が集まって「女性の働きやすい環境」を論議していました とあるベテラン女性社員が「最近 社員の離婚が目立つ こちらにも取り組まないと」 対して労働組合の書記長が「女性が自由になれば離婚は増えるよ 今は縦だった関係を横にしてるんだから 離婚はまた別の問題」 昔は 稼ぐことのできない女性は男性に養ってもらう 子供をつくれない男性は女性を養い・守る という関係です 「生きるために結婚した」ということです 男性は働いて家族を養う と 戦争になったら兵士として国を守

[tansio-karubi]

女性のための就業支援施設って色々あるんですね(*^^*)全然知りませんでした💦一人ひとり事情が違うので、色々な立場の人が、色々な働き方のできる社会になっていってほしいです。

[sakura_marina]

婚姻関係というのは、血縁、地縁による相互扶助(助け合い)が必要な時代の関係性だと思うのです。知縁や智縁が広がってゆく時代においては、必ずしも必須ではなくなってきたのではないでしょうか。

[egaonomori]

カナダ人女性も結構バリバリ働いている人が多いです。産休後も問題ないです。日本も徐々に変わって来ている気はしますが、まだまだ男尊女卑の国というイメージは消えないですね。残念です。

[kami3saki]

テレビのコメンテーターを観ていても女性が増えました。日本の女性の立場は上がってきてはいるもののまだまだ世界に後れを取っているようです。

[turibakapapa]

難しいですよね！男女平等とは言ってもなかなかな事ですね！

[urimasaru]

自分が今の性別じゃなかったら、どうしていただろうなんて、考えちゃいました(●´ω｀●)💦

[sufuretan]

おはようございます、TOMOHIROさん。＞平等　自由　幸福　は常に追求されるものであり　追求した結果　新たに発生した課題に対して解決していくのが「人類の知恵」だと思います　　ほんとうにそうだと思います(#^.^#)。