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VICTOR SX-211 SX-311 SX-500 SX-700spiritをまとめてご紹介|tone qualityスペックとメンテナンス
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今回は、VICTORのバブル期に発売されたシステム、SX-211、SX-311、SX-500、SX-700spiritまでまとめてご... 今回は、VICTORのバブル期に発売されたシステム、SX-211、SX-311、SX-500、SX-700spiritまでまとめてご紹介したいと思います。どういったユニットが搭載されているのかそれぞれ内部のユニットもご紹介しますのでとても濃い楽しい内容となっています。是非お楽しみ頂ければとても嬉しいです。 1986年~1991年の、51ヵ月間に渡って好景気が続いたバブル期、又は平成景気。この年代のシステムは少し違っていました。磁気回路には、VICTORの過去にない、アルニコツボ型ヨークの磁気回路が使われています。アルニコマグネットを支える、四角い個体は、(炭素)、(リン)、(硫黄)などの不純物の元素を10ppm以下のレベルまで低減し、純度99.999%まで上げた純鉄で、今回ご紹介するSXシリーズのシステムは、外側の全体を覆うツボ型の形状をした磁気回路で、とても高価な磁気回路となっています。