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福島第一原発の事故と放射能が問いかけるもの
題名は室町時代の禅僧・夢窓疎石の言葉で「別に工夫なし」。ここはそんな境地にいつか到達したい、日本... 題名は室町時代の禅僧・夢窓疎石の言葉で「別に工夫なし」。ここはそんな境地にいつか到達したい、日本ではまだ有名でない映画監督・藤原敏史が勝手に愚痴ってるブログです 一昨日のエントリーでは原発事故それ自体の解説、昨日は放射能についてパニックにならないための基本的な考え方をざくっと、できるだけ分かり易く説明してみたのは、普通の一般人でも分かる範囲までは理解して、少しでも不安やパニック、風評被害の拡散を押さえられればと思ったからだ。 なかには「お前は放射能の怖さを分かってない」と反発する人もいるかもしれない。 だがそれなら、奇しくもこの事故が現実になることなど(いつかは必ず起るだろう、と思ってはいても)誰も現実として考えていなかった先月のこのエントリーも見てもらえればありがたい。 広島から西に30キロほど、山口と広島の県境で開業する医師であった祖父は、1945年8月6日午前8時15分にキノコ雲を目