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しまむら、V字回復の理由は「値上げ」にあった
カジュアル衣料大手、しまむらがV字回復している。 2014年2月期と2015年2月期に上場来初めて2期連続減益... カジュアル衣料大手、しまむらがV字回復している。 2014年2月期と2015年2月期に上場来初めて2期連続減益に落ち込んだが、2016年2月期の連結業績は、営業利益が前期比8.4%増の399億円と、3年ぶりに営業増益に転じた(売上高は同6.7%増の5460億円)。2017年2月期には過去最高益となる、同15.8%増の462億円を見込んでいる。 かつて「デフレの勝ち組」と称され、低価格衣料を強みに成長してきたしまむらは、消費増税後に競合他社が相次いで値上げする中でも、低価格路線を維持。結果として、ベーシック商品を中心にアイテム数が増え、不良在庫の値下げ処分が増加、粗利率の悪化で業績が下がる悪循環だった。 それを断ち切った要因が、「商品開発と品ぞろえの変革を進めた」(野中正人社長)こと。2015年の秋冬シーズンに売り出しヒットした「裏地あったかパンツ」には、高品質のプライベートブランド(PB)
2016/04/10 リンク