エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本株は買いサイン「二番底」完成にあと一歩
先週の株式市場を少し振り返りたいと思います。東証マザーズ指数は相変わらず強く、9週連続の上昇。2013... 先週の株式市場を少し振り返りたいと思います。東証マザーズ指数は相変わらず強く、9週連続の上昇。2013年5月から続いたモミ合い相場を上抜ける強気サインが出現したことで、小型株は短期的な上げ下げを繰り返しながらも上昇基調が続く可能性が高くなりました。東証1部では、鉄鋼、海運、非鉄金属、機械といった新興国関連が大幅上昇。内需では海外市場での金融セクターの物色の流れが東京にも波及し、保険、銀行、証券が買われました。 米国株のいい流れに便乗できるのか ところが、注目されていた産油国によるドーハ会合は増産凍結で合意に至らず、円買い、原油安で出鼻をくじかれる格好となりました。20カ国・地域(G20)財務省・中央銀行総裁会議では円安誘導を牽制する見方が示され、短期的にはドル買い・円売りは仕掛けづらい。今週から始まる3月期決算発表を前にして、熊本の震災長期化による業績への懸念も警戒材料となっています。 た
2016/04/20 リンク