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壮大な「夏の株高」の可能性が高まってきた
米国株式は、ほぼ1年ぶりで史上最高値を更新した。昨年夏場からの中国危機を原因とした世界的リスクオフ... 米国株式は、ほぼ1年ぶりで史上最高値を更新した。昨年夏場からの中国危機を原因とした世界的リスクオフ、ベア(弱気)マーケットは終焉したか、または棚上げされた可能性が濃厚である。 円高・株安・金利低下のトレンドが転換へ ここ1年ほど続いた一方方向の円高、世界的株安と金利低下などのトレンドも最低3カ月、長ければ長期にわたって転換する公算が大きい。日経平均株価は今年前半のWボトム形成後の急反発局面に入っている可能性が濃厚である。 イギリス国民投票結果直後の日経平均株価(6月24日)は円急伸とともに急落し、2月12日の最安値と全く同じ1万4952円で引けた。そのとき筆者は「今後は二つの展開の可能性が考えられる。(1)Wボトム形成後の急反発、または (2)昨年8月からの下落の3段下げのクライマックスに。(1)と見れば絶好の投資機会、(2)と見れば最大限の警戒場面。前者の確率7割、後者の確率3割」と主張
2016/07/22 リンク