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『UFO目撃情報便覧』を出版したシェリル・コスタ(左)と、リンダ・ミラー・コスタ(右)。便覧には読み... 『UFO目撃情報便覧』を出版したシェリル・コスタ(左)と、リンダ・ミラー・コスタ(右)。便覧には読み物部分はなく、目撃地点と日時、それに円盤型とか葉巻型といったUFOの形状についてまとめた図表が371ページにわたって続いている(写真: Heather Ainsworth/The New York Times) 米国ではUFOの目撃証言が増えている? 今世紀に入り、米国ではUFO(未確認飛行物体)の目撃証言が3倍以上に増えている。 1年のうちで目撃数が最も多いのは7月。2008年にはテキサスで、2015年9月にはニューメキシコで目撃証言が急増した。 また、大都会マンハッタンでの目撃例も数多い。おかげでニューヨーク州は全米で2番目にUFOの目撃数の多い州となっている。 そんな不思議なデータが並んでいるのが、先頃米国で出版された『UFO目撃情報便覧』という本だ。UFOとのいわゆる「接近遭遇」に関