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米朝トップ会談の目的は「非核化」ではない
ドナルド・トランプ大統領は意外にも北朝鮮の指導者、金正恩と初めて会談する米国大統領になることに同... ドナルド・トランプ大統領は意外にも北朝鮮の指導者、金正恩と初めて会談する米国大統領になることに同意した。これに対する反応はさまざまで、慎重な楽観論から経験の浅いトランプ政権への警告、そして徹底的な批判にまで多岐にわたった。だが、こういった批判は容易に払拭できる。 1つ目の批判は、トランプ大統領は北朝鮮を国家として「正式に認める」ことになるということだ。しかし、米国はすでに北朝鮮を国家として認識している。非武装地帯での話し合いから、第3国と国連の外交官との会談、2000年の国務長官による北朝鮮訪問、ビル・クリントンやジミー・カーター元大統領の準外交訪問にわたるまで、米国は約70年以上の間、北朝鮮と交渉を続けてきた。 米国務省は骨抜きにされているのか? 一方、金一族は、祖父から父親、そして息子に至るまで、国家の創設以来、戦争、制裁、飢饉、自然災害、後援である旧ソ連の崩壊を乗り越え国家を支配し続
2018/03/19 リンク