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「利益を確保している私立大学」ランキング
経常収支差額がしっかりとプラスであることが、イコール、大学経営が経常的に安定しているということを... 経常収支差額がしっかりとプラスであることが、イコール、大学経営が経常的に安定しているということを示す。 同時に経常収入の額と、収支のバランスを見る指標として、「経常収支差額比率」も合わせて記載した。経常収支差額比率は、経常収入にしめる経常収支差額の割合で、企業でいえば経常利益に相当するものだ。ただ、大学を運営する学校法人は株式会社のように利益を追求する法人ではないので、この比率が高ければ正解というわけでもない。黒字を保ちつつ、いかに、充実した教育や研究に使っているかも重要になってくる。そうした点にも留意してランキングをみてもらいたい。 1位は上智学院で、上智大学を運営する学校法人だ(経常収支差額255.1億円)。8月8日の配信記事「『収入が多い私立大学ランキング』トップ200」でも触れているが、2016年4月に神奈川県の栄光学園中高や兵庫県の六甲学院中高などのイエズス会系の4つの学校法人と