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不倫を「モラル」で断罪しないフランス人心理
恋愛をモラルで断罪しないフランス人 日本では、2016年ごろから有名人の不倫に対するバッシングが相次い... 恋愛をモラルで断罪しないフランス人 日本では、2016年ごろから有名人の不倫に対するバッシングが相次いでいる。 フランスでも、民法212条で、夫婦は「相互に尊重し合い、貞節であり、助け合い、扶助し合わなければならない」と定められているが、人々の意識はかなり違う。カップルの半数は事実婚だが、結婚であろうと事実婚であろうと、「人の心は移ろうもの」という認識が社会全体に浸透しているように思える(*1)。こうした考え方をするのは、カップルの流動性が高いからかもしれない。 結婚とは制度化された「関係」にすぎず、すべての恋愛は「不倫」であった歴史が影響しているのだ。しかし、それだけではないだろう。どこか、恋愛をモラルによって断罪することへのアレルギーが感じられる。 その最たる例は、オランド元大統領の不倫事件における国内での反応だ。外国メディアとの違いを見てみよう。 2014年初めの1月10日、オランド
2018/10/10 リンク