ホリエモンが､今どうしても伝えたいこと

今年11月10日に刑期満了を迎えた、ホリエモンこと堀江貴文氏。ゼロからの出発となるタイミングに合わせて、新刊『ゼロ』を上梓した。出版界のドリームチームを結集し、ミリオンセラーを狙う同作で、ホリエモンが伝えたかったことは何か。1時間半にわたるインタビューを、動画とともに2回に分けて掲載する。 これまでのイメージと違う理由 ――堀江さんの新刊『ゼロ』を読みましたが、今までの堀江さんのイメージとかなり違うと感じました。 堀江：これまでは、「いいことを言っていたら伝わるだろう」「伝わらなくてもわかってくれる人だけわかってくれればいい」というスタンスでいたのですが、それじゃダメだと気づいたのです。実際には本意とまったく正反対に受け取られることもあって、伝えたい人たちにも伝わらないし、痛い目にも遭う。伝えたいことがあるなら、もっと誠実に伝えないといけないと思いました。 ――これまで自分のPR戦略やブラ

[timetrain]

この本、興味はあるんだが、あまりのリツイートっぷりにしばらくミュートしてる。

[lololo]

これだけ読むと「ホリエモンも変わったかな？」と感じるが、全編通して見ると「全然買わないな、ホリエモン」。情報が欲しければ、金を出せというのが彼の主張。一見正論だが、それを全テレビ局でやられてもね…

[tanayuki00]

オバマ大統領はいかにして米国国民に語りかけたのか。「MeとWeとNow」「私、私たち、そして今」

[taskapremium]

前編と後編に分けられると大概後編は読まなくなる。全編と後編同時に出してくれてたらいいのに。