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1ドル120円超なら、日本経済はもたない
リーマンショック後の先進国では、経済状況があまり芳しくないなかで、各国の中央銀行は金融緩和によっ... リーマンショック後の先進国では、経済状況があまり芳しくないなかで、各国の中央銀行は金融緩和によって自国通貨を割安に誘導し、輸出を拡大しようとしてきました。この点を考慮すると、日本銀行だけが金融緩和を渋るようなことがあれば、日本の企業は過度な円高に苦しまなければならなくなってしまいます。それを避けるためにも、日銀が各国の中央銀行との金融緩和競争にある程度付き合わざるをえないのは、仕方がないでしょう。 国民に大事なのは、実質賃金が上がるかどうか しかし、だからといって日銀が史上空前の大規模な量的緩和を行うことが、はたして正しいことだったといえるのでしょうか。少なくとも2013年のタイミングでは大規模な量的緩和をやってはいけなかったと私は考えています。量的緩和をやりすぎてしまうと、たとえ物価を上昇させることができたとしても、国民の所得はまったく上がらず、むしろ国民の生活はいままで以上に苦しくなっ
2014/08/27 リンク