エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「はったり」がないと世界では勝てない | 「黒船」起業家がセカイを変える! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
僕だって“躊躇”がないわけではない 伊佐山元(以下、伊佐山):井口さんとの出会いは2008年の冬、シリコ... 僕だって“躊躇”がないわけではない 伊佐山元(以下、伊佐山):井口さんとの出会いは2008年の冬、シリコンバレーのベンチャーキャピタルDCMに勤務している時期です。井口さんは当時、自ら起ち上げた頓智ドットで、「セカイカメラ」という現実の背景に情報を重ねて表示する、AR(拡張現実)技術を用いたスマートフォン向けアプリに取り組んでいるときでした。その後、DCMは、頓知ドットに投資するのですが、井口さんはとにかくインパクトがありました(笑)。投資を決めるデューデリジェンスをした際に、失礼ですが経営者っぽくなく、哲学者みたいでした。 井口さんを拝見していて大事だと思うことは、頓智ドットが、今、新しい経営者で新たな挑戦に向かっている中、井口さん自身もウエアラブル(身に付ける)端末を作るテレパシーを起ち上げ、セカンドチャプターを始めている点です。 普通は、初めのプロジェクトをやめて、再挑戦する場合、同
2014/02/21 リンク