新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/608d5531ff15ee2cfda097a84b96202e57246845/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2Ff%2F1200w%2Fimg_5f709eb8f2fe4692a3551fcb0c6fd1dd125231.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出口が見えない時に言いがちな会話の落とし穴
こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 新型コロナウィ... こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 新型コロナウィルスの影響を受けて、仕事の制限を受けたり、外出の自粛をしたり、不自由な生活を強いられてストレスを感じていらっしゃる方も多いかと思います。このストレスには、段階があります。 惨事ストレスの観点からみると、3月下旬の現在は、第3段階にあたり、今までの心身の疲れが蓄積し、日常回復までの道のりに焦りや不安を感じる時期に突入しています。 じわじわと襲ってくる心のダメージ もう少し詳しく説明しますと、問題が起き始めた時期、必死になって日用品を買い求めたり、子どものために無理して仕事を休んだり、緊急事態なので仕方がないと理不尽なこと(急な仕事のキャンセルなど)も受け入れられる時期が、第1段階にあたります。 この時期は、感情よりも身体が反射的に動き、不満やストレスを感じるよりも、何とかしなければという使命感の