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中国フィンテック「アント」、上海・香港で上場へ
中国のフィンテック大手の螞蟻集団(アント・グループ)は8月25日、上海証券取引所と香港証券取引所に新... 中国のフィンテック大手の螞蟻集団(アント・グループ)は8月25日、上海証券取引所と香港証券取引所に新規株式公開(IPO)を申請した。同社は中国の電子商取引最大手、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)の傘下にあり、キャッシュレス決済の「支付宝(アリペイ)」や個人向け信用評価システムの「芝麻信用」などIT技術を駆使したさまざまな金融サービスを手がけている。 アントが開示した初期段階の目論見書は、資金調達の規模や上場の時期をまだ明らかにしていない(訳注:複数メディアの報道によれば、資金調達額は最大で300億ドル[約3兆1800億円]と世界最大規模になる可能性がある)。だが注目すべきなのは、これまで謎に包まれていたアントの株式所有構造が初めて公にされたことだ。 同社の上場をめぐっては、普通株とは議決権などの権利が異なる種類株を発行するとの臆測が流れていた。香港証券取引所は今年2月、種類株に関する上場