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絵本の読み聞かせで子どもを伸ばす2つの質問
「考える力」と「伝える力」が重要であることは日本の教育界も認識しています。 その一例が、大学入試に... 「考える力」と「伝える力」が重要であることは日本の教育界も認識しています。 その一例が、大学入試における共通テストへの「記述式」の導入です。 子どもの能力を引き出す2つの問い 制度上の不安から現時点では棚上げされていますが、文部科学省が「知識偏重」の教育から「思考力重視」の教育にシフトしようとしていることは明らかです。 しかし、「考える力」「伝える力」というものは本来、受験勉強の一環として一朝一夕で身につけられるものではありません。ましてや先生から座学で教わることでもありません。 小さなときから自分で考え、それを伝える経験を積むことでしか身につかないものです。 欧米では、その最初の教材として絵本を使うのです。 実際、アメリカ人の家庭や幼児教育の現場の読み聞かせの様子を聞いていると、次の2つの問いかけが頻出します。 「あなたはどう思う?(What do you think?)」 「なぜそう思
2020/11/05 リンク