エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「コタツ記事」を重宝するWebメディアの大迷走
人々が情報収集や娯楽のためにネットニュースを見るのは、今や当たり前の習慣となった。しかし、ネット... 人々が情報収集や娯楽のためにネットニュースを見るのは、今や当たり前の習慣となった。しかし、ネットニュースの編集者として15年近く働いてきた自分としては、現在の盛り上がりに戸惑いと不安を覚える。 私は2021年1月31日をもって、編集の仕事から身を引いた。これまで身を粉にして、NEWSポストセブンやAbemaTIMESなど複数のネットニュースメディアで約12万本の記事を制作した。それだけ愛着を持てる仕事だったのだろう。しかし、ある時から編集者として働くのがつらくなってしまい、今後は外部の書き手としてのみ関わろうという考えに至った。 2019年には、いよいよテレビの広告費をネットが抜き、ネットニュース全盛時代が訪れようとしている。にもかかわらず、なぜ私がその可能性に懐疑的なのか。今、「ネットニュース業界が抱える問題」を3つに分けて解説したい。 「ネットニュース」が抱える3つの問題 【問題その1
2021/02/03 リンク