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知る人ぞ知る「医療系IT企業の巨人」が躍進している。 エムスリーが1月29日に発表した2020年4~12月期の... 知る人ぞ知る「医療系IT企業の巨人」が躍進している。 エムスリーが1月29日に発表した2020年4~12月期の業績は、売上高1237億円(前年同期比28.5%増)、営業利益424億円(同57.7%増)となった。通期業績予想は変動要素が多いため未定としているが、営業利益は、すでに2020年3月期通期の343億円を超えた。 好調な業績を牽引するのは、製薬企業のマーケティングを支援するサービス「MR君」を中心とするメディカルプラットフォーム部門。同部門の売上高が556億円(前年同期比50.4%増)、セグメント利益は275億円(同94.6%増)と急増したのだ。 医師の9割超が登録するサイトを運営 エムスリーの時価総額は足元で6兆円に迫っており、1年間で3倍となる快進撃だ。製薬業界各社と比較しても、あの武田薬品工業を上回っている。