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周りの期待に応えられる人と裏切る人の決定的差
映画やドラマなどのストーリー作りに欠かせない概念として「CQ(セントラルクエスチョン)」というもの... 映画やドラマなどのストーリー作りに欠かせない概念として「CQ(セントラルクエスチョン)」というものがあります。耳なじみないかもしれませんが、実生活においても生かすことができます。 CQとは何でしょうか。拙著『「物語」の見つけ方 ―夢中になれる人生を描く思考法』でも詳しく解説していますが、映画などで言えば、下記のようなものです。 「主人公は迷宮の謎を解き、宝物を手に入れることができるだろうか?」 「はたして2人は無事に結ばれるだろうか?」 見る人が「何に期待して見ればいいか」 つまりCQとは、見る人が「何に期待して見ればいいか」を表現したものです。 予告編などは、このCQを伝えるためのものと言っていいでしょう。作品に期待を抱いてもらうには、どんなキャラクターが出てきて、どんなストーリーが繰り広げられるかをコンパクトに伝えて興味を持ってもらう必要があります。それを表したのがこのCQなのです。