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ありのままは相手にされず、磨きすぎは怖い
自己満足になってしまった自分磨きは、重い 「消費メディアにあおられて自分磨きばかりしていると、むし... 自己満足になってしまった自分磨きは、重い 「消費メディアにあおられて自分磨きばかりしていると、むしろ磨きすぎて相手がいなくなる。よく磨きすぎた日本刀って、近寄るだけで、触ってないのに斬られるっていうじゃないですか。磨きすぎて、名刀どころか妖刀になってる可能性があるなと(笑)」 これは『女子会2・0』(「ジレンマ+」編集部編、2013年)における詩人、社会学者の水無田気流のセリフだけれど、自分磨きがいつの間にか自己満足に なってしまって相手(特に男性)から重く感じられてしまう、という図式は、今では見慣れたものになった。でも、こうした自分磨き批判が普及したこと自体 が、自分磨きブームがそれだけ強力だった証しだ。 婚活ブームの火付け役になった社会学者の山田昌弘やジャーナリストの白河桃子が『「婚活」症候群』(2013年)の中で後悔しているように、「婚活」は、結婚相手の基準を引き下げることよりも、む
2014/09/08 リンク