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死者がよみがえったかのような大騒ぎに、いちばん戸惑っているのは当事者かもしれない。 「決死の変身」... 死者がよみがえったかのような大騒ぎに、いちばん戸惑っているのは当事者かもしれない。 「決死の変身」「業績回復鮮明」「実行力が明暗わけた」――。今春、パナソニックが2013年度(2014年3月期)の黒字決算を発表した後、新聞各紙にはパナソニックを称賛する見出しが躍った。 かつてニッポンの家電業界を牽引したパナソニック、ソニー、シャープは、薄型テレビへの巨額投資で窮地に陥った。スマートフォン事業を復活のカギとしたソニーは早々に挫折し、パネル以外に大きな柱を持たないシャープもさえない。巨額赤字から脱したパナソニックに、「家電復活」の期待が集中している。 一時的な業績回復は当然 だが、一時的な業績回復は当然のことだ。2011年のパナソニック電工と三洋電機の完全子会社化で、売上高はカサ上げされた。さらに11年度、12年度と2期連続で7000億円超の最終損失を計上し、プラズマの尼崎工場や三洋電機買収に
2014/09/30 リンク