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理由はほかにもある。マクロン氏は演説の中で、「天然ガスの価格や電気料金の上昇によりフランス国民の... 理由はほかにもある。マクロン氏は演説の中で、「天然ガスの価格や電気料金の上昇によりフランス国民の生活は大きな影響を受けている。こうした事態には緊急に対処する必要がある」と述べた。 さらに「国民がもしも、適切なレベルのエネルギー料金を支払い、外国から輸入するエネルギーへの依存を下げたいのであれば、われわれは省エネを続けるだけでなく、国内で低炭素エネルギー源の建設に向けた投資を行わねばならない」と指摘し、エネルギー自給の重要性に触れた。 結果として「フランスのエネルギー自給を保証するとともに国内の電力供給を確保し、2050年までにCO2排出量の実質ゼロ化を達成するため、国内での原子炉建設を再開し再生可能エネルギーの開発を継続する」と表明した。EUタクソノミーのグリーンリストに原子力と天然ガスがリストアップされれば、原発への資金調達が容易になる。 原発廃止を掲げるドイツ、オーストリア、ルクセンブ